真珠のひみつ

神戸の真珠屋。1968年生まれ。浜省、カープ、映画、銭湯巡り

真珠・アクササリ-紹介

『また行きたくなる理由』

JR新長田駅から南へ。 国道2号線を越え、本町筋商店街近くにある銭湯『萬歳湯』さんへ行ってきました。 昭和20年創業。阪神・淡路大震災では大きな被害を受けながらも、奇跡的に浴室の湯舟と御影石のかばちが残り、平成7年に脱衣場などを新設して営業を再開…

『台風のつめ跡』

台風6号が神戸を通過した6月3日の朝。 7時ごろ、マンションの玄関を出ると、思わず足が止まりました。 敷地内の公園にある桜の木が、根元から倒れていたのです。 長年そこにあった木だけに、その光景には驚かされました。 おそらく夜中のうちに倒れたのでし…

『馬場さん発見』

週末の金曜日。仕事帰りにいつものBARへ向かう途中、三宮高架商店街・ピアザ神戸を歩いていると―― 「あれは?」 「もしや?」 世界の巨人、ジャイアント馬場さん? 思わず足を止めました。 2026年5月28日から6月3日までの7日間、「ジャイアント馬場 POP UP S…

『危険な新作』

映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』が面白いらしいです。 舞台は、『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』のその後の世界。 つまり、私たち“旧三部作世代”には、かなり危険な作品です。 思い返せば―― 小学校高学年か…

『親離れの手続き』

先日、携帯ショップへ行ってきました。 11時30分予約。 時間通りに到着すると、入口には貼り紙。 「スタッフ不足のため、奥のシートでお待ちください」 なるほど。人手不足の時代です。 今回の目的は、長女の携帯電話契約。 親名義の家族契約から、本人名義…

『真夏日に食べたい』

5月の半ばから、真夏日が続いています。 こう暑くなると、無性に食べたくなるのが、天ざるそば。 冷たいざるそばに、熱々の天ぷら。この組み合わせ、やはり最高です。 しかも、そばつゆと天つゆが別々に出てくるお店だと、嬉しさ倍増。 そんなわけで、神戸の…

『予定変更』

先週の木曜日。有給休暇を取り、「今日はひとりでのんびりできる」と思っていたのですが・・・ 妻も仕事が休みでした。完全に予定が狂いました。 妻は、長女のお弁当を作り、送り出してから二度寝へ。 私は、8時ごろに朝食を取り、ブログ記事を書いたりしな…

『休みたい日』

先々週の展示会が木曜から土曜。日曜日は休んだものの、週明け月曜日は終日片づけ。 商品を営業所で使うものと本社へ戻すものに仕分けし、ひたすら荷造り。 火曜日は、預かった商品の納品や伝票整理。体も頭もフル回転です。 そこへ追い打ちをかけるように、…

『国宝へ』

1998年10月から、今の自宅に住んでいます。 その自宅から車で10分ほどの場所に、国指定重要文化財であり、“現存する日本最古の民家”とされる『箱木千年家』があることを知ったのは、2019年9月15日のことでした。 「そんな貴重な建物が、こんな近くにあったん…

『心もぽかぽか』

兵庫県明石市・日富美町にある銭湯『名月湯』さん。 明石城や魚棚商店街で知られる明石市。 こちらの銭湯は、その魚棚商店街から10分ほど南西に歩いた場所にあります。 創業80年。建物も当時のまま残されているそうです。 昨年末には、神戸の「六甲おとめ塚…

『父親というものは』

長女が、金曜日の仕事終わりから日曜日の夜まで帰ってきませんでした。 「まあ、彼氏の家にでもおるんやろな」 そう思いつつ、私は特に何も言わなかったのですが―― 翌週末。金曜日は帰宅したものの、土曜日の夜に妻がLINEすると、「今日は帰らん」と返信が来…

『警備員?』

腰が痛い。肩が痛い。 年齢のせいなのか、展示会疲れなのか。最近、家でそんなことを口にする機会が増えました。 すると―― 27年間ウチに住んでいる女の人が、真顔でこう言いました。 「そんなんじゃ、警備員とか出来へんやん」 ……警備員? いやいや。 そもそ…

『龍の湯で整う、展示会あとの身体』

展示会終了翌日に『第一平和温泉 龍の湯』へ、行きました。 ここのお湯は熱めなので、冬場に来ることが多いのですが、展示会での立ち仕事の影響で腰に違和感があり、今回はジェットバス目的での訪問です。 地下鉄上沢駅から徒歩1分。無料駐車場もあり、車で…

『神戸国際宝飾展、3日間終了』

5月14日から開催されていた神戸国際宝飾展(IJK)が、3日間の会期を無事終了しました。 会期前から予測していた通り、金やプラチナ価格の高騰もあり、リングやイヤリング・ピアス用の片穴・無穴の真珠の動きは、やはり低調でした。 一方で、国同士の関係悪化…

『神戸国際宝飾展、2日目終了』

神戸国際宝飾展(IJK)2日目が終了しました。 初日ほどの勢いではありませんでしたが、伊勢からのお客様と久しぶりに再会できたり、かつてお世話になった会社の社長がお客様を連れて来てくださったりと、充実した中日となりました。 展示会というのは、単に…

『神戸国際宝飾展、いよいよ開幕』

5月14日(木)から16日(土)まで、神戸国際展示場で「神戸国際宝飾展(IJK)」が開催されています。 会期前日の13日は、突然の雷と雹。空模様まで大荒れで、「大丈夫かな…」と少し不安になるスタートでした。 ですが、初日の14日は来場者数もまずまず。 会…

『ターゲット完全無視の宣伝動画』

5月14日(木)から16日(土)まで、神戸国際宝飾展(IJK)が、神戸国際展示場で開催されます。 弊社も出展するのですが、展示会はやはり集客があってこそ。ということで、YouTubeショートとInstagramリール用の動画を作りました。 今回のテーマは―― 昔のプロ…

『初任給のごちそう』

4月から社会人となった長女が、「初任給が出たから」と、ディナーをご馳走してくれました。 新入社員研修の講師から、「初任給で両親を食事に連れて行きなさい」と言われたそうです。 さすが、大きな企業の指導はしっかりしています。 そして、黙っていれば…

『20年後の現実』

5月1日の金曜日は平日でしたが、会社はお休み。いつもより安く観られる『映画の日』ということで、この日が封切りの『プラダを着た悪魔2』を観に行きました。 前作の『プラダを着た悪魔』が2006年公開なので、実に20年越しの続編。 主要キャスト4名が続投し…

『押し入れから出てきたお宝』

ゴールデンウィーク中に片づけをしていると、失くしたと思っていたお宝を発見。 まずは、新日本プロレス 藤波辰巳 選手のサイン。 私が高校1年生の時。土曜日の授業が終わり、家に着いてラジオ関西を聴いていると藤波さんがゲスト出演していました。当時、須…

『少しだけ、立ち止まる』

4月末決算のため、29日と30日は棚卸し。その後はゴールデンウィークに入りますので、しばらく『真珠』の投稿はお休みいたします。 この半年は、なかなか濃い時間でした。 信頼していた人に裏切られ、幼いころから可愛がってもらった叔父が亡くなり、会社の後…

『味カレー餃子』

土曜日。昼ごはんを作ろうと冷蔵庫を開けると―― 「なんだ、これは?」 『味カレー餃子』⁉ 振り返ると、“ウチに27年住んでいる女の人”が半笑いでひと言。「おもろいから買うてきた」 子どものころは遠足のお供。大人になってからはお酒のお供。50年以上の付き…

『ハートカクテルの世界に、ちょっとだけ入り込む』

イラストレーターで漫画家のわたせせいぞうさんの歩みを紹介する企画展「わたせせいぞうの世界展 手塚ワールドとの出会い」が、兵庫県宝塚市武庫川町の手塚治虫記念館で開催されていました。 6月7日まで、約100点の漫画やイラストが展示されています。 会場…

『宝塚ファミリーランドの記憶』

2003年4月7日に閉園した「宝塚ファミリーランド」。 ホワイトタイガーのいる動物園、植物園に昆虫館、大人形館や電車館。そしてクレージーダッグなどの遊園地。 子どもから大人まで楽しめる、まさに“一大テーマパーク”でした。 閉園から23年。 今もなお、あ…

『宝塚最後の銭湯「ほっこり湯」が消える日』

兵庫県宝塚市唯一の銭湯「ほっこり湯」。 50年以上にわたり、市民に愛されてきた憩いの場です。 午後1時に開店。入浴料は、大人400円。 神戸の銭湯の多くが、腰かけて入る深い主浴槽ですが、こちらは足を伸ばして肩まで浸かれる、浅めの主浴槽。 この違いだ…

『星電社のポイントカード』

会社の金庫の中から、懐かしいカードを見つけました。 『星電社』のポイントカード。 1980年代初頭から半ば。中学・高校生のころ、意味もなく三宮センター街に来ては、『スポーツワールド33』か『星電社のレコード売り場』で時間をつぶしていました。 特に目…

『懐メロは、最高の脳トレ』

若いころ、7年ほど居酒屋でアルバイトをしていました。 店内の有線で流れてくる流行りの歌を覚えて、カラオケで歌ったものです。 最近は、休日が雨で外出しないとき、そのころの歌を思い出しながらプレイリストを作っています。 ……これが、なかなか大変。 曲…

『武豊は、俺の“同期”』

1987年のデビュー以来、競馬界のトップを走り続けてきた武豊騎手。 騎手生活40年を記念して、全国のJRA競馬場で「THE JOCKEY 武豊が魅せた40年」が開催されています。 阪神競馬場では、3月14日(土)から4月19日(日)まで実施中です。 1987年の夏。神戸・元…

『阪神競馬場、28年ぶりのターフ』

土曜日の午前中。天気が良かったので、久しぶりに阪神競馬場へ。 阪急三宮駅から西宮北口で宝塚線に乗り換えて仁川駅へ。30年前、よく通っていた頃は、駅を出てすぐの焼き鳥屋の前に白い頭巾を被った予想屋のおばちゃんがいたものですが・・・。 今は、駅か…

『仕事の“着地”と、残るもの』

小売店を営む、もうすぐ70歳を迎えるお客さまが、「そろそろ着地を考えている」と言われました。また一つ、寂しくなるなあと感じた春の一日です。 何でも値上げのこのご時世。新作の商品をつくるよりも、リメイクのほうが楽しい――そうおっしゃっていました。…